【オール電化住宅】我が家の電気代を教えちゃいます【2年分】

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こんにちは、ゆーかです。

岩手県にある我が家は、高気密・高断熱のオール電化住宅です。

家を建てる時にオール電化住宅の電気代がいったいいくらになるのか、すごくネットで調べたのですが、なかなか実績データが見つからず、難儀しました。

今回は、これから東北でオール電化住宅を考えている方の参考になればと思い、過去2年間分の我が家の電気代を公開しようと思います。

オール電化住宅にした理由

災害に備えてコンロだけでもガスにしたい!とガスの導入も考えたのですが、そうするとガス管を引く工事費がかかってしまいます。ガスコンロとIHクッキングヒータの値段はほぼ同じくらいの値段だったので、ガスの方がコストがかかってしまう…なのでコスト重視でオール電化を採用しました。

住宅スペック

簡単に我が家の設備についてまとめておきます。

  • 高気密高断熱住宅
  • I Hクッキングヒーター
  • エコキュート
  • 蓄熱暖房機5台
  • エアコン2台

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契約プラン

東北電力の「よりそうナイト8」というプランを使っています。

電力量料金は以下のようになっています。

電力量料金 昼間 最初の90kWhまで 1kWh 21円69銭
90kWhをこえ230kWhまで 1kWh 29円58銭
230kWhをこえる 1kWh 34円19銭
夜間 1kWh 10円92銭

エコキュートと蓄熱暖房機があるため、深夜電力の安いプランが必要不可欠です。

しかし、日中の電気代は高めに設定されています。日中も家にいる生活をしているため、気を付けなければ、電気代が簡単に跳ね上がってしまいます。

なので、洗濯機と食洗機はなるべくタイマー機能を使って夜中に働いてもらうなどの対策をしています。

夏場の冷房方法

夏場は、エアコンと扇風機を使っていますが、エアコンが稼働する頻度は少なく真夏日クラスの暑い日くらいです。

高気密高断熱なので、意外と快適です。

冬場の暖房方法

冬場は、蓄熱暖房機5台がフル稼働していて、補助暖としてエアコンを使うこともあります。

蓄熱暖房機は速効性がないため、朝の寒い時間帯などにエアコンを使って暖めるといった使い方をしています。

また、メインの蓄熱暖房機にはファンがついているので、残量を見ながらエアコンと使い分けています。

過去2年間分の電気代は

では、過去2年間分の電気代と使用電力です。

使用電力量 使用料金 再エネ発電賦課金
単価
調整費
単価
昼間 夜間 昼間 夜間 再エネ発電賦課金 燃料
調整費
基本料金 合計
2016年
1月
336 1961 9717 21414 3629.26 -2297 1944 34407.3 1.58 -1
2月 327 1865 9409 20365 3463.36 -2608.48 1944 32572.9 1.58 -1.19
3月 345 1397 10024 15255 2752.36 -2613 1944 27362.4 1.58 -1.5
4月 242 765 6503 8353 2265.75 -1812.6 1944 17253.2 2.25 -1.8
5月 191 272 4939 2970 1041.75 -1013.97 1944 9880.78 2.25 -2.19
6月 188 150 4850 1638 760.5 -828.1 1944 8364.4 2.25 -2.45
7月 218 146 5738 1594 819 -993.72 1944 9101.28 2.25 -2.73
8月 298 161 8417 1758 1032.75 -1326.51 1944 11825.2 2.25 -2.89
9月 208 159 5442 1736 825.75 -1075.31 1944 8872.44 2.25 -2.93
10月 239 576 6400 6289 1833.75 -2355.35 1944 14111.4 2.25 -2.89
11月 300 1428 8486 15593 3888 -4872.96 1944 25038 2.25 -2.82
12月 315 1709 8999 18662 4554 -5525.52 1944 28633.5 2.25 -2.73
2017年
1月
297 1727 8383 18858 4554 -5060 1944 28679 2.25 -2.5
2月 340 1886 9853 20595 5008.5 -4874.94 1944 32525.6 2.25 -2.19
3月 309 1509 8794 16478 4090.5 -3308.76 1944 27997.7 2.25 -1.82
4月 262 724 7187 7906 2603.04 -1498.72 1944 18141.3 2.64 -1.52
5月 202 256 5264 2795 1209.12 -636.62 1944 10575.5 2.64 -1.39
6月 203 165 5294 1801 971.52 -511.52 1944 9499 2.64 -1.39
7月 214 143 5619 1561 942.48 -471.24 1944 9595.24 2.64 -1.32
8月 231 168 6127 1834 1053.36 -510.72 1944 10447.6 2.64 -1.28
9月 191 156 4939 1703 916.08 -444.16 1944 9057.92 2.64 -1.28
10月 223 534 5886 5831 1998.48 -1037.09 1944 14622.4 2.64 -1.37
11月 252 1136 6845 12405 3664.32 -1984.84 1944 22873.5 2.64 -1.43
12月 331 1970 9596 21512 6074.64 -3198.39 1944 35928.3 2.64 -1.39
平均 259.9 874.6 7157.8 9550.2 2397.4 -1941.1 1944 19108.4

見にくいかと思いますが、ご了承くださいませ…(;´・ω・)

冬場はいくら安い深夜電気を使っているとはいえ、かなり電気代がかかっています。

最後に

いかがでしたか?

夏場と冬場で電気代の差がかなりあります。

冬場の夜間の電気代のほとんどは、蓄熱暖房機にかかっているものです。

灯油ストーブを使っていた時に比べるとあまり変わらないなぁと思います。

灯油代が高い年は安く感じるし、灯油代が安い年は高いなと感じています。一年の平均を見ても、ガスを使っていた時とさほどコストは変わらない印象です。

しかし、真冬日の日でも家の中は約18℃ほどに保たれていて、どの部屋もほんわかと暖かいです。

以前よりも快適に過ごせているので、光熱費の大幅な削減にはなりませんでしたが、満足しています。

オール電化で見過ごせないのは、再エネ発電賦課金です。

使用電力に応じて金額が決まる再エネ発電賦課金。実は安い料金でたくさん使うオール電化住宅には不利な制度なんです。

実際、冬場は5~6000円も多く徴収されています。なんとも恐ろしいシステム…。

そして、この再エネ発電賦課金は年々単価が騰がっていて、今後も更に増えると言われているそうです。

こんなことになるなら、一度は考えた太陽光発電を入れておくべきでした。こんなに徴収されるとは予想していなかった事と、コスト面から諦めました…(-_-;)

太陽光発電があれば、昼間の使用電力を抑え、更に売電することで電気代を抑えられると思います。

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東北でオール電化を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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